隣のヒットマン 3rd season

隣のヒットマン 3rd season

目次

  • タイトル
  • 概要
  • 参加人数
  • ルール
    • 配役
    • 配置
    • 参加者の回答
      • 13人の円の場合
      • 9人の円の場合
      • 5人の円の場合
    • 凶行
      • 被害者の指名
      • 被害者の扱い
      • 凶行の特別ルール
      • 凶行の時刻
    • 告訴
      • 告訴の成立
      • 告訴の実行
      • 告訴の結果
  • ゲームの進行
    • 期間、回数
    • ゲームの進行のまとめ
    • 勝敗の決定
      • 市民の勝利条件
      • 犯人の勝利条件
      • 共犯者の勝利条件
      • 最終的な賞金
  • その他
    • 参加者同士の連絡
    • 匿名の投書
    • 権利の消滅
    • 死者の間
  • ゲーム結果
    • 1st season
    • 2nd season
  • 隣のヒットマン 3rd season "Trinity" 解説
    • 犯人
      • 犯人A
      • 犯人B
    • 共犯者
    • 市民

3rd season用のルールブックです。

タイトル

隣のヒットマン 3rd season "Trinity"

概要

はてな版ウィンクキラー。

犯人と共犯者が次々と市民を殺していきます。

市民はそれに対して告訴で対抗します。

犯人を二人とも吊るし上げることができたら市民チームの勝ち。

自分以外の参加者が一人以下になれば犯人の勝ち。

そして共犯者はなんとかして生き残れば勝ちです。


参加人数

13人(犯人A、犯人B、共犯者、市民10)

同一人物による複数idでの参加は認められません。


ルール

配役

参加者が確定したら、二人の犯人役と共犯者役をランダムで決定。

出題者からポイントメールで個別に通知します。

通知は犯人役と共犯者役だけにしますが、その際、犯人には共犯者の名前を知らせますが、共犯者には犯人の名前は知らせません。また、犯人Aと犯人Bはお互いの名前を知りません。(8/21 24時追記)


犯人A
犯人Aはフットワークの軽さが特徴です。凶行(後述)の際に、3人指名することができます。
犯人B
犯人Bは視野の広さが特徴です。凶行(後述)の際に、左右1人ずつ広い範囲まで指名することができます。
共犯者
二人の見知らぬ人物から突然、共犯者になるよう強要された哀れな人物です何とかして生き残りましょう。
市民
事件に怯えるだけでは物事は解決しません。殺人犯を吊るし上げて平和を取り戻しましょう。

配置

登録順に13人が車座になります。

死者の席は空白にしておきますが、人数が9人以下、5人以下になった場合、間を詰め合わせて再配置します。

なお、再配置時に8人以下または4人以下となった場合はランダムに空席を入れます。


参加者の回答

各人は回答において、「どちらを向くか」を回答します。

選択肢は「左」「正面」「右」のいずれかのみです。

各方向を向いたときに視界に入る参加者は以下の通りです。

13人の円の場合

f:id:hokuraku:20061207085835g:image 本人から見て時計回りに、

  • 1~6番目が左
  • 4~9番目が正面
  • 7~12番目が右

ただし、犯人Bは1~7が左、3~10が正面、6~12が右。

9人の円の場合

f:id:hokuraku:20061217020840g:image 本人から見て時計回りに、

  • 1~4番目が左
  • 3~6番目が正面
  • 5~8番目が右

ただし、犯人Bは1~5が左、2~7が正面、4~8が右。

5人の円の場合

f:id:hokuraku:20061217020806g:image 本人から見て時計回りに、

  • 1~2番目が左
  • 2~3番目が正面
  • 3~4番目が右

ただし、犯人Bは1~3が左、1~4(!)が正面、2~4が右。


なお、回答がなかった場合はランダムに向きが決められます。

また、回答は締め切り後に一斉に開かれます。


凶行

被害者の指名

犯人及び共犯者は、回答を登録後、回答締め切りまでに出題者に対しポイントメールで殺害する相手を指名します。(指名に必要なポイントはあらかじめ出題者から送信します。また、指名は回答締切までにお願いいたします。)

指名できる相手は各々自分の視界内にいる参加者のみです。

犯人Aは3名、犯人Bは2名、共犯者は1名まで指名できます(これ以下でも構いません)。


凶行は、殺人者(犯人及び共犯者)と指名されたものの目が合った場合(ともに視界内にいる場合)にのみ成功します。


被害者の扱い

被害者は、次回質問登録時、出題者から発表されます。

発表の際には、その被害者が市民であったか共犯者であったかが同時に公表されます。

被害者となった方は、ゲームから脱落します。(最終的な結果発表―市民の勝利か犯罪者の勝利か―まで特設会場(BBS)「死者の間」でお待ちください。)


凶行の特別ルール
  • 犯人はもう一人の犯人または共犯者に殺されることはありません。(結果は無視されます)
  • 共犯者は犯人に殺される場合があります。

凶行の時刻

凶行は次の回の質問登録時に行われます。

このため、被害者は質問登録時に初めてわかります。

また、被害者が告訴準備をしていた場合は告訴が失敗に終わります。


なお、共犯者が犯人に殺されるとき、共犯者の凶行が成立するかどうか(犯行の順番)は出題者に届いたポイントメールの順番で処理します。


告訴

回答が開封された後から次の質問が登録されるまでの間、生き残った人たちは「告訴」を行うことができます。


告訴の成立

告訴は、コメント欄に「告訴」と宣言することで行うことができます。(この際にどれだけ推理を披露しても構いませんが(8/23 8時追記)誰を被告とするか言ってはなりません。また、自分を告訴対象とすることはできません。(8/27 10時追記)

ただし、告訴は一人ではできません。「証言者」が必要となります。


「告訴」がなされた場合、他の参加者(殺人者や共犯者も含む)はそれに対し「証言」することができます。

「告訴」を複数の者が行う場合もありますので、必ず「○○の告訴に証言します」と告訴人を指定してください。

告訴人は、証言者を採択するかどうかを決めることができます。証言者の言動を元に採択するかどうか決めてください。複数の証言者が現れた場合は1名まで採択することができます。

告訴人が証言者を採択すれば、告訴が成立します。

なお、告訴人が複数いれば、ペアは複数成立する場合もあります。


証言者の訴状は原則として証言者として採択された後に提出すべきものですが、訴状の提出をあらかじめコメント欄で明言した場合に限り、採択される前に訴状を提出することができます。ただし、訴状を提出したにもかかわらず採択されない可能性もあり、また採択の有無に関わらず訴状の内容は公開されますのでご注意ください。(8/27 10時追記)


告訴の実行

告訴人と証言者のペアが成立したら、実際に告訴を行えます。

告訴人と証言者は告訴期間終了までに、出題者にポイントメールで告訴対象者を指定してください。(要した必要な(8/27 10時追記)ポイントはその都度初回にゲーム終了時にまとめて送信いたします)

1度メールを送った後の告訴対象者の変更は不可とします。もし、メールが無かった場合は、それが証言者からでも告訴人からであっても、証拠不十分として告訴人に退場を命じます。証言者はお咎めなしとします。

また、告訴成立後はキャンセルを行えません。


告訴の結果

以下のフローに従い裁判を行います。

なお、被告人も告訴人/証言者になることができます。


1)告訴の発表

質問登録時、告訴の発表をしますが、この際すべての告訴人、証言者の告訴対象者を発表いたします。


2)証言の一致

告訴人の指名した者と、証言者が指名した人物が異なる場合、証拠不十分の告訴として告訴人は退場(=敗退)を命ぜられます。

証言者については、お咎めなしです。


3)被告の素性

証言が一致した場合、被告人は退場を命ぜられます。

すなわち、被告人が市民であれば冤罪、共犯者であれば共犯者の逮捕、そして犯人であれば犯人の逮捕となります。

犯人が二人とも逮捕されれば、市民側の勝ちでゲームが終了しますが、被告が市民または共犯者であればそれ以外の場合は、ゲームは続行されます。(告訴人も引き続きゲームに参加します)

なお、逮捕された犯人がAであるかBであるかは公表されませんが、犯人/共犯者/市民の別は公表されます。(8/22 11時追記)


4)告訴人、証言者、被告が殺害された場合

凶行の発表と、告訴の結果は質問登録時に同時に発表しますが、凶行の後に告訴という順番で処理されます。

そのため、告訴人、証言者、被告が殺害されることがありえます。その場合、告訴は無効となり、告訴人、証言者へのペナルティはありません。引き続きゲームに参加します。

(告訴人と証言者の指名が異なっていても、この場合はペナルティ無しとします。ただし訴状は公開し、誰が誰を指名したかは明らかにします。)


※告訴人が指名した相手を被告とします。告訴人と証言者で指名が違い、告訴人の指名者が殺害された場合は、告訴は無効となります。証言者の指名者のみが殺害された場合は、告訴の失敗の扱いとなり、告訴人は退場となります。


ゲームの進行

期間、回数

1週間を1単位とし、ゲームは最大10回までとします。

ゲームの進行のまとめ

・参加者募集(1回)

・各回の質問(1~10回)

・賞金配布(1回)

各回の質問の進行は以下の通り。

日時イベント参加者の行動マスターの処理
1日目(水:夜24時)質問登録 質問登録
 回答受付期間回答受付、凶行対象指名凶行対象受理
3日目(金:夜24時)回答締切 未回答者の処理
   回答オープン
 告訴期間告訴、証言訴状受理
7日目(火:昼13時)告訴期間終了 質問終了
8日目(水:夜24時)次回質問登録 質問登録
   凶行の結果発表
   告訴の結果発表

勝敗の決定

市民の勝利条件

・犯人2人の告訴に成功すること。

・10回目の質問終了時に1名以上の市民が残ること。(時間切れで、市民側の勝利とします)


犯人の勝利条件

・10回の質問の間に自分以外の参加者を1名以下にすること。


共犯者の勝利条件

市民又は犯人が勝利条件を達成したときに生き残っていること。


最終的な賞金

参加賞

全ての参加者に20pt


市民

・市民側の勝利…30pt

・生存…+30pt

・犯人の告訴に成功…+50pt

・共犯者の告訴に成功…+30pt


犯人

・犯人1人での勝利…150pt

・犯人2人での勝利…100pt

・一人殺人ごとに…+10pt


共犯者

・生存…150pt

・犯人側としての勝利…+50pt

・市民側としての勝利…+30pt


※犯人、共犯者は告訴によるボーナスはありません。


その他

参加者同士の連絡

生存している参加者同士がコメント欄やポイント送信メールにて連絡を取り合うことは構いません。が、嘘をついていないとは誰にも言い切れません。


匿名の投書

参加者はメッセージフォームからマスターにメールを送ることで「匿名の投書」をすることができます。

匿名の投書はマスターが確認次第、コメント欄に匿名で掲載されます。


権利の消滅

出題者に事前の連絡なく、2回連続で回答がない参加者については、参加する意思がないとして賞金を得る権利を失います。

なお、当該参加者の行動については、以降ランダムに決定いたします。


死者の間

死亡者はいかなる方法でも、ゲームに関して生存者に連絡を取ってはいけません(ゲームを楽しむためのマナーです)。

死亡者は特設BBS「死者の間」(質問者のダイアリをプライベートにしてコメント欄を用います)でおしゃべりをどうぞ。


隣のヒットマン 3rd season "Trinity" 解説


隣のヒットマン」にはじめて参加される方は、過去のゲーム結果やルールブックをよく読まれることをお勧めします。

本稿では、ルールブック以外のキャラクター別ガイドのようなものを書いていきます。


犯人

犯人は孤独です。共犯者という仲間はいますが、信用しすぎると裏切られる可能性もあります。しかし、運よくもう一人の犯人が見つけられれば、犯人二人での勝利を目指すという方向もありえます。

まぁ、とりあえず市民確定の人間は殺しておくに越したことはありません。


犯人A

犯人Aは速やかに市民を大量虐殺できる瞬発力を備えた存在です。

序盤
まだ犯人が絞りきれない序盤に一気に市民を削り恐怖に陥れるのが主な作戦になると思われます。ただ、あまり暴れすぎると特定されやすくなるので、指名数に緩急をつけるといいかもしれません。
中盤
中盤、容疑者として警戒され始めると視線が合わなくなる(誰もこちらを見なくなる)可能性が出てきますので、ここらで共犯者に正体を明かし、使役することを考えてもいいでしょう。中盤で大量虐殺に成功すると一気に情勢が変わります。
終盤
犯人Aは目に付きやすいので終盤での展開は苦しくなるでしょう。終盤は破壊力を活かして告訴つぶしに奔走することになると思います。ただ、誰も目を合わせてくれそうにないなら…、共犯者に頼るしかありません。

犯人B

犯人Bは視界が広いため、隠密行動に適しています。

序盤
指定対象をばらけさせて、犯人とばれにくくするのが基本です。犯人Aに任せてサボる、という手もありますが、早々に犯人Aが捕まってしまうと破壊力の点で中盤以降に厳しくなります。
中盤
できるだけ容疑者の数を多く保つように(絞り込まれないように)行動することが大切です。言葉巧みに他人の行動を促したり、様々な可能性を指摘したりと理性的な行動が求められるでしょう。
終盤
5人以下まで持ち込むことができたら、犯人Bの視界の広さは脅威です。正面さえ向いていれば、市民は逃れるすべはありません。告訴をつぶせるかどうか、この1点で勝負は決まります。

共犯者

突然二人の見知らぬ人物から、しかも別々に弱みを握られて共犯者として利用されることになってしまった哀れな人間、そんな役割です。でも、なんとかして強かにこの境遇を潜り抜けねば。

序盤
共犯者にとって、犯人が誰であるかを把握することは重要な課題です。そのためには自分の重要性をアピールして犯人側からの接触を待つか、凶行の指定先が犯人に当たるのを期待するしかありません。
中盤
容疑者が狭められた中盤、積極的に殺しにかかるか、行動を抑えるかの選択を迫られるところです。裏切ったことがばれてしまえば、確定市民と同様、犯人の餌食になることは避けられません。バランス感覚が要求されるところです。
終盤
誰に組するか。それが共犯者の最後の決断です。ぼやぼやしてると犯人二人に謀殺されかねません。積極的に各方面に連絡を取り、生き残るために最善の努力をしましょう。

市民

最初は怯える子羊ですが、後半は犯人を追い詰める猟犬に変貌するのが市民です。

序盤
黙っている人は殺されやすいというジンクスがあります。また、最初から推理をひけらかしていると犯人に目をつけられ殺されやすいという話もあります。じゃあいったいどうすれば?祈りましょう。第1回目はそれしかありません。
中盤
この頃には容疑者と市民確定組とに分かれているでしょう。市民確定組は容疑者の視線を避けつつ、確定組同士で連絡を密にするのがよいでしょう。狙われやすくなるので、死ぬ前にできるだけ情報を流しておくこともひとつの手です。一方、容疑者に含まれてしまった場合は、「自分だけが犯人がわかっている」という状況になりやすいので、吊るし上げられないよういかに信頼を勝ち取るべく立ち回るかが鍵になります。
終盤
終盤はいかに告訴を成立させるかがポイントです。犯人の視線を避け、信頼の置ける証言者を得て(殺されそうな証言者は避けて)、ぎりぎりの攻防になります。